ブログ開始
- miraihouse6
- 2025年12月11日
- 読了時間: 3分
潤生会みらいはうす理学療法士の阪本です。
日頃の何気ない感想やコラムを不定期でみらいはうすスタッフが配信していきます。
さらーっと見ていただければと思います。
初回は私が書かせていただきます。
「ADHD」というワードを聞いたことがある方もいると思います。=発達障害と考える人も多いと思いますが、私はそうではないと思っています。100万人いれば100万通りの個性があると思います。その個性の一つだと考えています。今日はその「ADHD」ってどんな個性なの?というところを私なりに書かせていただきます。

「ADHD」を一言で言うなら、それはまるで脳の中に「エネルギッシュだけど、ちょっとおっちょこちょいな秘書」が住んでいるような状態です。
1. 「注意散漫」:脳内カーニバル開催中!
秘書さんが、目の前の「今やるべきことリスト」と、窓の外で飛んでいる「きれいな蝶々」と、冷蔵庫の中の「昨日のおいしかったケーキ」を同時に全力で見ているイメージです。
話を聞いている途中に、突然「あ、今日の夕飯なんだろう?」と別のことを考え始めちゃいます。
探し物が見つからない!なぜなら、さっき置いた場所の記憶が、その瞬間の「面白い別の考え」に上書きされるから。
2. 「多動性」:動かずにはいられないエネルギー!
座っていても足が勝手にタップダンスを始めたり、会議中に「ちょっとそこまで!」と意味もなく立ち上がっちゃう。まるで、体の中に小さなジェットエンジンが搭載されているみたい。
授業中や会議中、椅子の上で落ち着かず、もぞもぞ、そわそわ。
静かに待つのが地獄。行列に並ぶと、ムズムズして壁をツンツンしてしまったり、前の人に近づきすぎてトントン押してしまったり。(個人的にはこれはよくある現象かと思います)
3. 「衝動性」:ブレーキがきかないロケット発射!
秘書さんが、「よし、これ言おう!」と思った瞬間に、脳が「待て!」と言う前に、口が先に「バーン!」とロケットのように発射してしまうイメージ。
人の話が終わる前に、答えやコメントを思わず口に出してしまう。
後先考えずに、ポチッとネットで衝動買いして後悔...。
ゲームでルールを理解する前に、とりあえず突っ込んでみる!
ADHDのポジティブな面(隠れたヒーロー能力)
「ADHD」の人は、そのエネルギーと集中力の波を上手く使うと、すごい才能を発揮することも!
超集中モード(過集中): 好きなこと、興味のあることには、周りの音が聞こえなくなるほどの集中力を発揮!何時間でも没頭できます。
桁外れのアイデアマン: 脳内が常にカーニバル状態だからこそ、普通の人には思いつかないような斬新でユニークなアイデアをポンポン生み出します。
危機一髪の瞬発力: 衝動性のおかげで、グズグズ悩まず即座に行動できるフットワークの軽さがあります。
まとめ
「ADHD」は「やる気がない」「だらしがない」のではなく、「脳の情報処理とエネルギー管理が、ちょっとユニークな設定になっている」特性です。秘書さんが暴走しないよう、工夫(ルーティン化、環境整備、時にはお薬のサポートなど)をすることで、そのパワフルなエネルギーを素晴らしい方向に活かせるようになります!




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